20歳で渡仏すると、フランス・リヨンの料理学校を首席で卒業。

その後ガスコーニュ地方で45年連続3つ星(1977～)のMichel  Guérardにて、マンスールと呼ばれるラグジュアリーかつ、脂肪分を抑えて体に優しいフランス料理を学ぶ。

帰国後はサービス・ソムリエとしてのキャリアをスタートさせ、L’Atelier de Joël Robuchon(2つ星)をはじめとする多くの名店にて接客にあたる。

東京オリンピック2020では、外国選手団のサポートにあたるなど幅広い実績と経験をもつ。

専属契約や多くの著名人から愛される確かな味はレストランを超えると評判で、

リピーターからの信頼も厚い。